キッズ アゲイン

今日は21日に続き、
5月の2日に小学校でやる演劇教室の稽古に大田区へ。
この作品は生徒も参加するのです。
去年の11月にも沼津でやりました。
生徒参加型でよくあるパターンで
通行人で出るだけとか、最後に歌うだけとか、バックステージを見せるだけとか
そんなことはしませーん!
それぞれ歌ありダンスあり、芝居あり盛りだくさん!
僕は前回同様、生徒担当なので、演出補と振付で行って来ました。
芝居班の村人の子供たちが4人。ごんぎつねに助けられるうなぎくんたちが4人
。子狐たちが4人の12人の5、6年生。
沼津の子供たちが激しく可愛かっただけに、期待と不安があったが、予想以上に
みな元気で可愛くて、存在感も色気もある。しかもみな独創的!
僕のやり方は
ある程度、何パターンかプランを立てていくが、基本的に実際に生徒に会って、
交通整理していく。
しかしあまりにも稽古時間がないので(1日二時間×2日)迷ったり、ぐずぐずし
てたら、良くなるものもならない。
まさに格闘です。(笑)
今回の暴れ馬みたいに元気な生徒達は「はいっ!」と元気に返事もするが、俺の話
を聞いてるかきいてないかも解らないくらい騒がしい(笑)
でも、「かねしろさーん、俺つぎはこうやりたい!」とか言ってくる。
いいよ-、好きにやればいいさ。
その代わり覚えろよ!
「はいっ!!」
・・・もう爆笑です。
こんなに可愛くちゃ親はたまんないだろうな。
わしゃ特別子ども好きじゃありませんが
どこ行っても可愛い子どもタチにあえて
幸せです。
なんとか
女の子たちは可愛く
男の子たちは元気にまとめました。
担当の先生や担任の先生も
もの凄く協力的で
感動しました!
担当の先生が嬉しい事を仰ってくれました。
「こんなにやってもらって、どこでも大評判なんじゃないですか?」
ええ!評判いいんです!
とは言いませんでしたが
今までいい仕事させてもらってます。
また子どもたちに沢山勉強させてもらいました。
あいつら凄いよ!
又沢山の子どもタチに会いたいです。
5月2日の本番が
不安もいっぱいだけど
楽しみ!!
会場も舞台も子どもも大人も
大盛り上がり期待!
あの風車のある風景
あの風車のある風景についに行ってきた。

「夢見る人・フォスター物語」石川県内灘町公演。
石川県、特に金沢周辺は僕の芝居人生で
いろいろ思い出深い場所です。
そして、また健さんとの思い出も多い。
今回もまた、素敵な一期一会がありました。
地元内灘中学校吹奏楽部とのコラボ公演。
とても楽しみでしたし、実際幸せでした。
その様子は真寤も日記で書いています。
↓
役者、真寤の日記



子どもたちは本当に素晴らしかった。
美しかった。
またしても子どもたちに教わった。
どこの吹奏楽部も体育会系のノリで
厳しい世界なのは何となく知ってるけど、
まあ、なんて整然としてて
礼儀正しく、きらきらしているんだろう!
彼らは一幕の頭、二幕の頭、そして最期だけ演奏し
他の時間はその場で観劇というスタイルだったので、
前日の仕込み中に
我々役者の前で、きっかけだけを合わせ
演奏のリハーサルを行った。
涙をこらえるのが必死だった。
「My Old Kentucky Home 」「Old black joe」 そして
「金髪のジェニー」
そして当日、本番




無事?終演し
バラシの会場で
会館の方々、主催者、そして生徒達とのお別れ。
健さんがその場にいたら又ボロボロ泣いてただろうか?(笑)
健さんが「イケ面」と称した顧問の先生の言葉に
感動した。
先述の通り子どもたちは台本も読んでなく
作品も未見で、きっかけをあわせただけで
本番に臨んだわけですが・・
「作品が始まる前の演奏と
作品を観劇した後の後半の演奏では
子どもたちの演奏が明らかに違いました。
子どもたちは普段、自分たちが演奏している曲の
作曲家の人生を学ぶ機会は少ない。
こういう機会が与えられて、子どもたちにも良かった・・」
そのようなことを仰ってた。
涙が出そうだった。
これがまさに教育の原点じゃない?
表現や芸術の原点じゃない?
心が動いて
他者を知る。
自分を知る。
そして、又心が動く。
こんなに素晴らしい教育者がいるから
あの子達はあんなに素晴らしかったんだ。
一人一人がステキで
個性的で、
いい指導者がいる。
私たちもまた
その一人一人で、
そして
私たちは共同作業が出来た。
僕が演じた黒人のセリフにもあった
「歌が何か役に立つかって?‥・
そりや、歌で腹はいっぺえなならねえども、
歌を唄うからおらたちは、ますい飯でも食ってこられたと思いますだよ・・・。」
この言葉があって
フォスターは「夢路より」を作った。
尊い経験でした。
最期、一通り挨拶が終わると
子どもたちとサヨナラの握手会。
あんなに整然としていた中学生たちが
本来の中学生の顔に!
ワーワーキャーキャー(笑)
これもこれでホッとしました。
真寤は「カッコいいー!」とか言われてました(爆)
そんな中で
何人かの子が、眼を潤ませながら、
一度握手したのに
何回も何回も繰り返し俺のところに握手しに来た。
無言のその眼に又感動しました。
言葉はないけど通じ合いました。
そうだよね。
そこここに、差別や虐待はまだ沢山ある。
あなたたちはあなたたちの
僕は僕の出来る事をやればいいね。
健さんが好きだった言葉
「一期一会」。
とても素敵な「一期一会」を体験できました。
そして
目が覚めるように
いろんなことが見えた旅でした。
一朝一夕に解決できる事ばかりじゃないけど
未来への布石になりました。
有難う健さん。

「夢見る人・フォスター物語」石川県内灘町公演。
石川県、特に金沢周辺は僕の芝居人生で
いろいろ思い出深い場所です。
そして、また健さんとの思い出も多い。
今回もまた、素敵な一期一会がありました。
地元内灘中学校吹奏楽部とのコラボ公演。
とても楽しみでしたし、実際幸せでした。
その様子は真寤も日記で書いています。
↓
役者、真寤の日記



子どもたちは本当に素晴らしかった。
美しかった。
またしても子どもたちに教わった。
どこの吹奏楽部も体育会系のノリで
厳しい世界なのは何となく知ってるけど、
まあ、なんて整然としてて
礼儀正しく、きらきらしているんだろう!
彼らは一幕の頭、二幕の頭、そして最期だけ演奏し
他の時間はその場で観劇というスタイルだったので、
前日の仕込み中に
我々役者の前で、きっかけだけを合わせ
演奏のリハーサルを行った。
涙をこらえるのが必死だった。
「My Old Kentucky Home 」「Old black joe」 そして
「金髪のジェニー」
そして当日、本番




無事?終演し
バラシの会場で
会館の方々、主催者、そして生徒達とのお別れ。
健さんがその場にいたら又ボロボロ泣いてただろうか?(笑)
健さんが「イケ面」と称した顧問の先生の言葉に
感動した。
先述の通り子どもたちは台本も読んでなく
作品も未見で、きっかけをあわせただけで
本番に臨んだわけですが・・
「作品が始まる前の演奏と
作品を観劇した後の後半の演奏では
子どもたちの演奏が明らかに違いました。
子どもたちは普段、自分たちが演奏している曲の
作曲家の人生を学ぶ機会は少ない。
こういう機会が与えられて、子どもたちにも良かった・・」
そのようなことを仰ってた。
涙が出そうだった。
これがまさに教育の原点じゃない?
表現や芸術の原点じゃない?
心が動いて
他者を知る。
自分を知る。
そして、又心が動く。
こんなに素晴らしい教育者がいるから
あの子達はあんなに素晴らしかったんだ。
一人一人がステキで
個性的で、
いい指導者がいる。
私たちもまた
その一人一人で、
そして
私たちは共同作業が出来た。
僕が演じた黒人のセリフにもあった
「歌が何か役に立つかって?‥・
そりや、歌で腹はいっぺえなならねえども、
歌を唄うからおらたちは、ますい飯でも食ってこられたと思いますだよ・・・。」
この言葉があって
フォスターは「夢路より」を作った。
尊い経験でした。
最期、一通り挨拶が終わると
子どもたちとサヨナラの握手会。
あんなに整然としていた中学生たちが
本来の中学生の顔に!
ワーワーキャーキャー(笑)
これもこれでホッとしました。
真寤は「カッコいいー!」とか言われてました(爆)
そんな中で
何人かの子が、眼を潤ませながら、
一度握手したのに
何回も何回も繰り返し俺のところに握手しに来た。
無言のその眼に又感動しました。
言葉はないけど通じ合いました。
そうだよね。
そこここに、差別や虐待はまだ沢山ある。
あなたたちはあなたたちの
僕は僕の出来る事をやればいいね。
健さんが好きだった言葉
「一期一会」。
とても素敵な「一期一会」を体験できました。
そして
目が覚めるように
いろんなことが見えた旅でした。
一朝一夕に解決できる事ばかりじゃないけど
未来への布石になりました。
有難う健さん。
高口真寤のあの人に逢いたい リバイバル
シャウトエンターテインメントでのHPで
現在休止中ですが
「聴かなくちゃバツ!」という
ネットラジオの番組を配信していました。
その中で
「高口真寤のあの人に逢いたい」というコーナーがあり、
たくさんの舞台人の方にインタビューさせていただきました。
その中で
2005年8月に、内村健治さんにも
インタビューさせていただいた回があって
そのときの収録録音を
再編集しましたので
ここに再配信させていただきます。
どうぞお聞きください。
↓
http://doriannikki.seesaa.net/
再編集:越間崇文
現在休止中ですが
「聴かなくちゃバツ!」という
ネットラジオの番組を配信していました。
その中で
「高口真寤のあの人に逢いたい」というコーナーがあり、
たくさんの舞台人の方にインタビューさせていただきました。
その中で
2005年8月に、内村健治さんにも
インタビューさせていただいた回があって
そのときの収録録音を
再編集しましたので
ここに再配信させていただきます。
どうぞお聞きください。
↓
http://doriannikki.seesaa.net/
再編集:越間崇文








